クリ二ック紹介

当院の無呼吸症治療は、口蓋垂とその周辺部分をレーザーによって切り取ることで、気道を塞ぐ部分を除去します。
レーザーを使用することで切除と止血を同時に行ない、患者様の身体的な負担を軽くします。
レーザー治療を先駆けて行ってきた院長の豊富な経験と知識を生かした的確な診断と治療には定評があり、患者様からも大きな信頼をいただいております。
日帰りで治療することができ、術後は日常生活にほとんど支障がありません。

当院院長である都筑俊寛は、いびき・睡眠時無呼吸症候群治療の手術に使用するレーザー機器の開発に対しても経験上から多くの助言をし、また治療法も独自に改良を加えて実施しており、現在、いびき治療で1万件超、鼻炎・花粉症治療でも5千件を超えるレーザー治療実績を有します。 こうした豊富な経験と知識により、患者様から高い評価を頂いております。

当院では、健康保険適用の保険診療を行っています。 自由診療とは異なり、治療費は自己負担分のみです。詳細につきましては診療料金欄をご覧ください。

当院の手術はレーザーによって行います。そのため入院の必要もなく、日帰りでの治療が可能で術後は日常生活にほとんど支障がありません。

女性にとって「無呼吸症候群」や「いびき」はプライベート上、大きな問題です。こうした観点から、当院では、 女性のプライバシーに充分配慮して、個室対応のシステムを取っています。